黒千石とは

免疫バランス調整物質が発見されました

黒千石にある免疫バランス調整機能

豊かな自然環境と健康に良い美味しい食材、清らかな水、豊富なエネルギー溢れる大地・北海道。素晴らしい大地・北海道で生まれた食材「黒千石」と、西村教授との出会いがありました。
この幻の黒千石との出会いにより研究が行われ、2008年、西村教授は「黒千石」に免疫バランス調整機能があることを発表(動物実験で実証済み)。7種類の豆と比較研究した結果、黒千石にだけ、リンパ球を刺激してがんへの免疫力を高める「インターフェロンγ(がんま)」を誘発する物質が存在することが発見されました。
Th1細胞により産生される「インターフェロンγ」はウイルスや細胞内抗原の除去、自己免疫疾患の発症、 抗腫瘍免疫を担う細胞性免疫などに関与しています。
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黒千石は感染抵抗力や抗がん作用を高め、アレルギーを減少させる インターフェロンγと呼ばれる物質を誘発させる成分が含まれています。 毎日黒千石ご飯などの食品を食べることによって免疫抵抗力がアップされることが期待されます。


丹波の黒豆の2倍のアントシアニン

黒千石には丹波の黒豆の約2倍のアントシアニンが含まれています。アントシアニンには強い抗酸化作用を持ち、若々しく、元気な健康維持に重要な物質です。

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北海道黒千石の特徴

栄養価 一般的な国産大豆と比べると、黒千石の栄養成分は、タンパク質は若干少なめで、脂質は多く、ナトリウムは国産大豆の5倍近くあります。
また、機能成分であるポリフェノール含量については、豆類の中で最も多く含まれている小豆(0.4~0.6g)の約2倍(1.3g)含まれています。
(日本食品分析センター・データより)
希少性 黒千石事業協同組合では北海道産黒千石の生産量を増やす努力をしていますが、平成23年度は不作により40トン程度の生産量しかなく、一般市場への流通は大変限られています。
安全性 北海道の冷涼な気候のおかげで、病虫害駆除のための農薬使用が少なく、安心・安全な生産体制下で栽培されています。
生産元の黒千石事業協同組合では、今後もさらなる減農薬・減肥・有機肥料の採用に取り組んでいく計画だそうです。
形状 他の黒大豆と比べて極めて小粒(100粒重は10~11g)で種皮は光沢があり黒色です。中身はきれいな緑色です。
食味 北海道の大地と水、寒暖の差が大きな気候の中で、こだわりの農家が日々努力を重ねながら栽培しています。
ほのかな甘みと風味、また小粒種独特の食感があり、料理研究家や一流レストランシェフなどから高い評価をいただいています。